テレワークのすきま時間にお部屋でできる自立失調症予防法

-呼吸法(腹圧呼吸)

ここで重要なのが呼吸法。深く、ゆっくり呼吸するところから始めて、なれてきたらこの呼吸も取り入れてみてください。

腹圧呼吸は「IAP(Intra Abdominal Pressure)呼吸法」とも呼ばれ、近年『スタンフォード式 疲れない体』でも話題になった呼吸法です。
腹腔内の圧力が高まって体幹と脊柱が安定し、中枢神経が整って体との連携がスムーズにいくことで疲れにくい体になります。
呼吸法を実感しやすいように、座って実践する方法を記載します。

①鼻からゆっくり息を吸います。下腹が膨らむように、横隔膜を下げて深く吸い込みます。この時、手を下腹に添えて指先をお腹と足の付け根に差し込むように充てます。

②下腹で指先を押し返すように、お腹を膨らませたまま、ゆっくりと息を吐き切ります。

着物を着る方は、帯を押し返す感覚で息を吐くと分かりやすいと思います。

3、まとめ

いかがでしたでしょうか?
歩く距離は3m程度を行ったり来たりするだけでも効果が得られます。
お仕事の休憩の時間や、「あ、なんか詰まった感覚がする」と思った時に是非実践してみてください。

一点を見つめながら一歩つずつゆっくりと進むだけですが、全身を使って摺り足すると呼吸も整って集中力もアップします。
「うちは出社しないといけないから職場で摺り足なんてできない…」という方は、肩甲骨をぐっと下げ、ゆっくりと呼吸法だけ実践してみるのも良いと思います。

じつは、私自身は日舞を習い始めてまだ年数が浅いので本当は人に何か教えられる立場ではないのですが…
コロナの影響で沢山の方が在宅ワークに切り替わり、積極的に外にも行けず、自粛ムードで鬱々とされている方に少しでもタメになればと思い、内心めちゃめちゃドキドキしながら書いています。

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