テレワークのすきま時間にお部屋でできる自立失調症予防法

もしお近くに武道や伝統芸能をされている方がいらっしゃるようなら、その方達のやり方を教えてもらうのも良いと思います。実際見て実践するのがいいのですが、会ってレクチャーしてもらうのは現状難しいと思うので、ビデオチャットツールの活用をオススメします。

途中申し上げたように、武術や舞踊の流派によって摺り足のやり方は微妙に違いがあります。それは、何をするかという目的によって変わる為で、それぞれの武術や伝統芸能に合った摺り足があります。(私の習っている上方舞の中でも流派によって違います)
けれど、基本的なことは同じです。腰を落として、下腹(丹田)で体を支え、歩行する。

余談ですけれども、日本古来の呼吸法って「腹圧呼吸」だったのではないかと思うのです。複式だとお腹が出たり引っ込んだりするので帯が動いて着崩れしやすいし、浮世絵なんかで見る江戸の着付けでは襟元がぐずぐずなのがデフォルトなのですけど、あれを維持しようと思ったら帯でしっかり支えないといけない。

でも当時は日常着ですから、現代の成人式の着付けみたいにギュウギュウに締めていたとは考えられないし…。となると、自分の体の「使い方」で支えていたということになります。腹圧呼吸をすると帯を外に押し出すのでしっかりと着物も体も支えられます。

腹圧呼吸をすると体の内部にゆとりが生まれ、心も整います。
まだゆっくりと時間が流れていた時代には、こうした体の使い方も合間って、四季折々の自然の移り変わりを感じたり、人との触れ合いを愉しんだりと、時の流れに身を任せるように日々を味わい生きていたのではないかと思うのです。

余談が長くなりました。
コロナは怖いですし、仕事や暮らしがこの先どうなるかも不安です。
今日は良くても。明日どうなっているか分からない、そんな不安な毎日が続きます。

でも、私たちは毎日を過ごしていかなくてはいけません。
もちろん感染予防など健康管理が大事だとは思うのですが、心の健康を保つことも同じくらい大事だと思っています。
医療従事者の方のように最前線でコロナと闘うことはできませんが、心安く心身ともに健康に過ごすことも、きっと誰かの役に立つと思うのです。

今回は和顔美人づかん的「在宅ワークに役立つメソッド」をお伝えしました。
よければ是非実践してみてください。